- 李白 蔵元日記 - 袋吊り 忍者ブログ
島根県の地酒、李白酒造の蔵元による日記    李白のあれこれや、日本酒のあれこれを紹介します
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もう2月も終わりです。
早いです…。
ついていけていません(泣) ごめんなさい(涙)
 
先日の蔵の様子をupします。
CIMG0312.JPG

これだけ蔵に人が集まって…

いつも瓶詰中心で作業をしてる人も、
出荷中心の人も…

 
何事!?
という光景。





これから袋しぼりが行われるのです。
袋搾りとは、普段行われている加圧して搾る方法と異なり、
もろみを袋に入れ、縫い目から染み出るお酒を無加圧で搾る方法です。

この作業は手際が肝心!!
ということで、手が必要ですが、   
…しかし この人数…。
 
実は年にほんの数回しか行わないこの作業。
鑑評会の出品酒や、斗瓶囲いといったお酒がこの方法で搾られるのですが、
出荷や瓶詰をしている人でも 年に一度は必ず造りの現場の蔵の中で作業をする という習わしのある
李白酒造では、 今回、袋搾りの作業に皆が集まったのです。

CIMG0322.JPG

この人数でどういうことをするのかといいますと、


まず、もろみを運びます。


CIMG0316.JPG







そして袋の中に移し入れる。

CIMG0319.JPG



目の前のタンクでは紐を持った男たちがスタンバイしています。


CIMG0314.JPG

あ、 →

染み出してきた・・・

早く、

早くぅ




CIMG0320.JPG

もろみの入った袋は

紐を持った男たちにバトンパスされ、

CIMG0318.JPG


タンクの淵に
ぶら下げられます。










CIMG0323.JPG
どんどん、  どんどん  つるされます。

CIMG0325.JPG









タンク全体にぐるりと周ったら 

次はタンクの真ん中に竹をわたし、

竹につるしていきます。


CIMG0331.JPG 






袋の目はもろみで詰まるまでは白濁したお酒が出てきます。

袋の目が詰まってくると、次第に液体だけが
徐々にでてくるのです。

透明になったら斗瓶にとっていきます。



← まだまだ白いね~。







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りはく
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非公開
職業:
造り酒屋
自己紹介:
島根県松江市で125年間日本酒を造っております。
銘柄は「李白」。
このブログでは「李白」で起こったあれやこれや、いろいろ紹介していきます。

島根県松江市石橋町335
(代表:0852-26-5555)
(試飲コーナー:090-9733-8539)
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