- 李白 蔵元日記 - 忍者ブログ
島根県の地酒、李白酒造の蔵元による日記    李白のあれこれや、日本酒のあれこれを紹介します
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【イベント情報】... 松江
~しまねの日本酒まつり~
島根県内の蔵元との会話を楽しみながら 各蔵 自慢のお酒が存分に楽しめます。
当日は、台湾出身 陳韋仁氏による中国語での「しまねの地酒の魅力」について
セミナーも開催します。⇒通訳なしで行います
豪華賞品が当たる抽選会やお土産(清酒)あり・・・
満20歳以上の方ならどなたでもお気軽にお出かけくださいませ ^^
【日時】平成28年10月2日(日)16時~18時
【会場】ホテル一畑 松江市千鳥町
【入場料】5,000円 
【定員】180名
【お申込み】県内各蔵元又は、島根県酒造組合まで(事前にチケットをご購入ください)
【お問い合わせ先】島根県酒造組合 電話0852-26-5595
         メール:shimane-sake@shimane-sake.or.jp
【主催】島根県酒造組合
【協賛】JAしまね

 
*酒セミナー 15:00~15:45 (セミナーは入場無料)
 演題:「中国語で語る しまねの地酒の魅力」
 講師:陳韋仁氏
 興味のある方は、こちらも是非ご参加くださいませ^^
*10月1日は日本酒の日!
 全国各地で一斉乾杯が実施される予定です。
 島根は、10/2 声高々に「島根の地酒で乾杯!!」で盛り上げていきたいと思いますので、是非とも皆さまご来場いただきますようお願いします。^^
*出展蔵元については、予告なく変更になる場合があります。ご了承ください。
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本日よりひやおろし販売開始です!

●李白 特別純米 ひやおろし

 通常搾り上がったお酒は約一年熟成させ、出荷します。秋限定の「ひやおろし」は冬に搾ったお酒を夏の間だけ熟成させたお酒です。まだフレッシュ感が残り、程よく熟成されたこのお酒は、秋だけのお楽しみです。
(販売期間:9/1~11/15)
1800ml:2592円
720ml :1296円 (税込)




お盆期間中(13日~15日)の試飲コーナーの営業は

10:00~17:00 です。

16日以降は通常通りとなります。
(平日 8:00~18:00、土日祝 10:00~17:00)

団らんや、お土産に、李白のお酒をご利用くださいませ。

↓ お盆期間中も元気に毎日営業します!






ここ数年でお馴染みに(?)なりました、
石橋町夏のイベント ビアドーム!

今年も開催、参加いたしました。



すごい人でしたよ。
年々来場者が増えているので、初回から使っている会場は少々狭くなってしまいました。

そして、このイベントの一番の楽しみは「食」ですね。
石橋町の商店がおいしいものを出しているので、
食べるものがとってもおいしいんです!



お惣菜もお店に並ぶ魚屋さん「石川屋」さんからは、イカ焼きや、南蛮漬け(マリネ)など。
李白の味醂も使っている「きがる蕎麦」さんからは冷たい月見そば。
木桶仕込みの昔ながらの醤油を仕込む「森山醤油」さんからは、もろきゅう。
味しっかりのお豆腐を作る「久木豆腐」さんからは、冷や奴。
安心安全のおいしいパン屋「パンェブール」さんからは、総菜系や菓子系のパン各種。
すべて手作りの小さなお菓子屋さん「山根菓子店」さんからは、饅頭やプリンなど。
ビアドームですので、「ひばり」さんからは、地ビールや、それにあうフライドポテトなど。

そして、「李白酒造」は、生酒サーバー!
純米大吟醸の生酒サーバーをご用意いたしました。
生原酒なので、氷も用意。
サラッとお召し上がりになりたい方にはロックでお楽しみいただきました。


その他にも、
かき氷やら、ヨーヨー釣りなど、子供も楽しめるものもあり、
今回初めて行った、石橋町商店会の商品が当たるビンゴゲーム(会場内で商品を購入するとカードがもらえます)も大盛り上がり。

どうも会場を盛り上げてくれ、とっても賑やかな雰囲気でした。

社長一家(社長不在)の楽しそうな顔↓


来年も楽しみです!

その前に石橋町お花見市(李白蔵開き)もありますけんね。
お楽しみに!


8月!少しずつ陽が落ちる時間が早くなっておりますが、まだまだ夏真っ盛り!!

田んぼの稲もぐんぐん伸びて、ただ今こんな感じ↓



お米の姿がはっきりとみられるようになり、



少しずつ穂先が垂れ始めています。



このまま元気に秋を迎えてほしいですが…。
ちょっと雨が少ないのが心配ですね。

夕立降らないかな~。

ちなみに、画像の稲は島根県ブランドの酒米で「神の舞」(かんのまい)というお米です。
李白のお酒では純米酒に使用されている品種。

秋に向けて、準備、準備。




パリに5日間行ってきました。

この度の目的は…

・パリ日本文化会館で行われる日本酒講座に参加
・酒サムライ ユーリン氏が開いた新しいお店Maison du sake でのテイスティングイベント
・お取引先FOODEXの方々と同行営業

まず、パリ日本文化会館で行われた日本酒講座のことですが…

このイベントは今年で19回目になります。

パリ日本文化会館…
え!そういう会館あるの!?
という感じですが、あんるですね。
しかもエッフェル塔のすぐ側に。





観光客の多い通りにあるすごく立派な建物、
これがパリ日本文化会館です。

中には図書館(日本語の図書)や展示室、講堂などなどなどがあります。

さあ、その講堂でまずはセミナー。
日本酒とはどうやって作られているか。
日本酒のグレードや種類はどのようなものがあるか。
という内容…。 たぶん。
(全部フランス語なので、わたしも詳しい内容についてはよくわかっていません)
フランスの日本酒ジャーナリスト、シルバン氏による講義です。



前の、あの席に蔵元が座り、それぞれの地域の話を少しします。
参加蔵元は8社。
それぞれブランドは、
やまとしずく、出羽桜、浦霞、満寿泉、作、李白、富久長、七田、欧和(日本の方がビールを造っているベルギーの会社)です。

参加者定員80名の予定でしたが、希望者が多く、結局120名の参加となりました。
半分くらいの方が初めて参加したとのことで、
皆さんすごく興味もって下さっているんでね。
チケットもすぐ売り切れたようですし。

講義の後は、会場を移して試飲!
(同じ建物の違う階)





↑こちらは準備中の会場。

試飲が始まってからはバッタバタで写真写している場合ではありませんでした(*_*;

ちなみに、各社地元の軽いおつまみを用意しておりましたが、
秋田からいぶりがっこや、福島から牡蠣の薫製やら…
李白からは板わかめ。
一度口にすると癖になっちゃう人続出(笑)
食べちゃうんですよねー、ついつい。

そんなこんなで、イベント中の画像がなくてご想像にお任せ状態になりましたが、
来場者のみなさんの笑顔をたくさん見ることが出来、本当に嬉しい一日でした!

来場いただいた皆様、ありがとうございました。


他の話はまた後日。
ではまた。


廃棄処分となった笑って答えずの樽。



これをばらしました。という話を先日いたしました。

 

そして、この樽の解体された行方は…

こちら!!↓



うちの試飲コーナーの一角ですが、ここに並んでおります。
実はうちの瓶詰担当の中倉が、かっこよく形をかえてくれたのです。
ウィスキーの樽を利用した作品は一般的に「バレルクラフト」というそうで、
樽は解体された後、木工細工に変身しているのです。

さて、わが社の笑って答えずに使われていた樽はどのようになったかといいますと…
まず多目的プレート。(1000円~)



様々なタイプがあります。
使い方は自由ですが、例えば…

酒とお猪口を。
 

薬味を載せて食卓へ。


「こんな風に使っています」と画像をお送りくださったお客様も。
チーズとナッツ。


お茶とクッキーとか
コーヒーと角砂糖とか
日本茶と干し梅とか
(あり合わせでやってみた画像なので、色相が微妙ですが・笑)


他にもいろいろ。
小物を置いてディスプレイに使ったり、花瓶を置いたり。
木の焼き色に緑がとっても栄えますよ。

それから、底部分を利用した、何というのでしょう…?台?(5000円)



水に強いオークですので、ガーデニングにも利用できます。

そして、フォトスタンド。(300円~)



優しい風合いが写真にやわらかさを出してくれます。



特注品頼まれた方もいらっしゃいました。
表札です。


それぞれに同じものが一つもない、たった一つのバレルクラフト。
素敵な作品に仕上がりました。
長い時間をかけて育ったオーク。
ウィスキーの樽に使われ、笑って答えずの樽に使われ、そして次の形へ。
どうか皆様のお家で大切に使ってやってください。
ご購入を希望の方は李白試飲コーナーまでどうぞ。


さて、先日李白の本格米焼酎「笑って答えず」の樽の解体の話をしようと思っていたら、
思わず話がそれてしまい、「や~めた」とやめてしまったのですが…。

今日こそは樽の話をしようかと思います。

↓ 笑って答えずに使用していた樽


こちらの廃棄が決まり、解体することになりました。
この樽はもともとウィスキーが貯蔵されていた樽です。
なので、中は焼かれており、奇麗な焼き色がついているのです。



素材はオーク。
硬くて水に強くてめちゃくちゃ丈夫。

ウィスキー醸造元 → 李白酒造(焼酎)と、長年にわたり使われた樽。
寂しいですが、解体します。







みごとにばらされましたが、これが繋がって水漏れ一つない樽であったことが見事です。

これらの木材、よく見ると幅がバラバラです。
うまい具合にちょうどよく円になっていたものですね。

焼き色の素敵で肌触りの大変良いオーク。
こちらはそれぞれ、次は姿を変えて使用されることになります。



何に生まれ変わるか…。
それはまた今度。

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プロフィール
HN:
りはく
HP:
性別:
非公開
職業:
造り酒屋
自己紹介:
島根県松江市で125年間日本酒を造っております。
銘柄は「李白」。
このブログでは「李白」で起こったあれやこれや、いろいろ紹介していきます。

島根県松江市石橋町335
(代表:0852-26-5555)
(試飲コーナー:090-9733-8539)
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