- 李白 蔵元日記 - 橋本関雪忌と李白 忍者ブログ
島根県の地酒、李白酒造の蔵元による日記    李白のあれこれや、日本酒のあれこれを紹介します
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外がとても暖かいです。

気付けばもう2月もそろそろ終わりです。
梅もあちらこちらで咲いています。
マスクさんも増えました。
そういえば、うちの庭にはまだウグイスが来ていません。


ところで、
去る2月20日、21日と京都の橋本関雪記念館で行われた橋本関雪忌に呼んでいただきまして、
李白のお酒ともども参加してまいりました。

http://rihakusake.blog.shinobi.jp/Entry/49/
昨年の秋にもお邪魔しました。

今回は、橋本関雪忌とともに、酒の会「李白の会」をしてくださるということで、お邪魔させていただいたのです。

CA390153.jpgCA390152.jpg













会場となった、橋本関雪記念館内の存古楼

いいでしょ~。
なんか、晩餐会って感じでしょ~。 ●^艸^●
CA390156.jpg

外に出て、庭から見るとこんな感じです。
昼間の写真は以前の日記に出ていますが。

夜、室内に電気をつけるとこんなにも素敵なんですね~。
こんなことこが、家だったらたまんないな~。
と、妄想を膨らます私。 


CA390157.jpg

存古楼の入り口はこんな感じ。

なので、橋本関説記念館に来館された一般のお客様は
「何、何?」 と、足を止めて覗いていかれた (笑)

CA390158.jpg


京都での酒の会は初めてだったのですが、
京都の方と長々じゃべっているとついつい
出雲弁がでかかります

「いいじゃん、別に」 って思うでしょ

そんなもんでもないんです。
出雲弁で話しかけられないといつも通りの言葉がでないので、
かえって言葉が半端になり、
しゃべり方がわからなくなるのです。

修行不足。



会の後は、夜の京都につれて出ていただきました^^
私の知らなかった京都の顔。  もっと京都をしりたくなりました  (*^皿^*)




李白ってどんな酒?→http://www.rihaku.co.jp/

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造り酒屋
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島根県松江市で125年間日本酒を造っております。
銘柄は「李白」。
このブログでは「李白」で起こったあれやこれや、いろいろ紹介していきます。

島根県松江市石橋町335
(代表:0852-26-5555)
(試飲コーナー:090-9733-8539)
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