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7月に入りましたね!!
日中はさすがに暑いです

日は照りませんが、暑いです。 じめじめ。
洗濯物がカラッと乾かんでいけません。

さて、お中元の時期です。
お中元は日本酒でしょ!!
李白の試飲コーナーにもお中元の紹介コーナーをちっちゃく作ってみました。
ちっちゃく。
なんとも遠慮がちに。
最近、
昔李白で使っていた黒板に
いろいろ書いて みなさんに
商品の紹介をするのが
マイブームです

先月は 「 みりん 」 の紹介
と、提案について書きました。
黒板の左端には
「 田中酒造 」 と書いてあります。
パネルを退けると、ちょっとしたヒントが出てきます。
大したヒントではありません。
そして、この手作り感!
フリーハンドで切った紙を手でちぎったマスキングテープで貼ってあります。
「 雑ですね 」 と言われてしまえば下を向くしかありません。
私の芸術性全否定ということで・・・。
お中元は李白でしょ → http://www.rihaku.co.jp/list12.html
李白ってどんな酒? → http://www.rihaku.co.jp/
そういえば!
社員旅行の記事のUPが終わっておらず、早くUPしなければ、季節感もおかしな感じになってしまう・・・
ということを思い出したのです。
さて、二日目のお話ですね。
二日目は、宿を出て、ヨーデルの森へ。
とってもいいお天気で、この日は暑かったですね

http://www.yodel-forest.jp/
ヨーデルの森では、たくさんの動物たちに出会いましたヨ。
動物園より近くで見られるケープペンギンたち(中央下)
グレーの服を着て木陰で涼むさとう君(右上)
夏季庶務のさとう君は動物の飼育もお手の物
李白社員に尻を向けるカピバラ
小ぶりの馬に乗ってみる社内一の大男
次の目的地、生野銀山へ向けて出発したのでした。
李白ってどんな酒? → http://www.rihaku.co.jp/
http://rihakusake.blog.shinobi.jp/Entry/118/
さて、前回の続きですが、私達は 有馬温泉 まで移動しました。
ここから夕食まで自由行動。
温泉街を散策する人や、部屋で飲んだくれている人、
温泉を堪能する人と、いろいろ。
散策しながら飲んだくれている人もいたなぁ・・・。
有馬温泉は人が多く、とても賑わっていました。
そして
← もくもくと食べた夕食。
別に中が悪いわけじゃない。
いわゆる旅館のお膳スタイル。
「ちょっと遠すぎるが~。」
と、お膳の列を少し近付けようとすると、
「あ!真ん中(列の通路)からお料理お持ちしなくてはいけないので、そのままにしておいてください。」
と言われたため、この幅(笑)
そして、周りの部屋の宴会と仲居さんの活気に圧倒されたチーム李白は、すっかり大人しくなり・・・。
「どうぞ~、お食べください」 「こちらもお食べくださいね~」
と、勧められるがまま食べていたら、箸を休めることなく、すごい勢いで食べ終わってしまったのです。
その姿がコレ↑なのです。
あぁ、悲しいくらいに弱い・・・。
食事の後は
六甲山へ夜景を見に。
宿の方の計らいでマイクロバスでロープウェー乗場まで送ってもらい、
期待以上に奇麗だった夜景を眺め帰ったきました。
←城下の下々の様子を眺める ごっこをする佐藤君。
ちょっと目が怖い・・・。
そして、部屋に帰り、皆でゆっくり飲み直し、ぐっすりねたのでした。
李白ってどんな酒? → http://www.rihaku.co.jp/
先週の土日は 社員旅行 に行っておりました。
行先は兵庫。
天気にも恵まれ、楽しかったです
少しずつ、ザクザクっと紹介していきます。
今回の旅行はマイクロバスをレンタルして、
大型の免許を持つ社員を頼りに移動しました。
まずは 三田牛を食べに 「三牛志 藍屋」さんへ。
「焼きしゃぶ」を食べましたが、こういうスタイルは初めて。
焼くのに夢中で楽しそうに見えない →
そして、お楽しみの陶芸。
丹波焼の雅峰窯さんです。
始めに説明を受けます。 手練りに挑戦。
説明を受けるも、実際焼き物に使う土も触ったことナイ我々は、なんだか制作の想像がつかない・・・。
作るものは違えど、コチラも職人揃いなわけですから、やり始めれば真剣。
製造部の佐藤君、黙々と土と向き合いながら
「 おれ、縄文人には勝ちたいんだよね。 」
「 でも、奴らけっこうすげぇよ?」
「 だよな、けっこうすげぇよな。」 という会話を交わしつつ職人魂を燃やす。
← この方の職人魂にも火がついたようです。
はじめはタンブラーを造てるんだと思っちょったけど、
気付いたらこげなに変形していました。⇒
何入れるの?
と聞いたところ、
「 さぁ?花でも入れようか」
とのこと。
とりあえず形はでき、後は釉薬を選んだら、
陶器(になる土)とは一旦お別れ。
焼成を窯元にお任せします。
ってか、みんな
「これで李白飲むんだけん」 とか言いながら造ってたけど、一体毎日どれくらいの酒を飲んどるんだぁか…。
えらいデカイもん造っちょぅ気がすぅが・・・。
造り終わったら、二階のギャラリーを見せてもらったり、
我々の作品作りに丁寧に付き合って下さった窯元の方とお話ししたり。
ギャラリーの器、ステキでした。
色々な作品を見せてもらってると、どんどん創造がわき、
「 ギャラリー見てから造ればよかった…。 」 と、少し後悔。
どうせ造るなら素敵なもの作りたい!! とは思いますが、まぁ、技量の問題もあるんだけどね。
陶芸、楽しかったです!
ロケーションも最高。 自然の中の趣ある釜元で、ゆっくり陶芸。 なかなかリフレッシュできました。
雅峰窯さん、ありがとうございました!
雅峰窯さん↓
http://tougeitaiken.web.fc2.com/
李白ってどんな酒? → http://www.rihaku.co.jp/
今日も晴れていてとても気持ちいいです。
松江はとても雨が多く、東京でいう 「くもり」 の日もこちらでは 「今日は晴れたね」 と言います。
雨が上がることも 「晴れた」 ということがあります。
さて、李白の上空では
「ピーピー」
「チーチー」
言いながら
ツバメがせわしなく
とびかっています。
さきほど、この広く開いた入口から一羽のツバメが入りましたが・・・
このガラスが見えなかったらしく、何度も激突。
かわいそうに、落ちて動かなくなったと思ったら、また意識を戻してバタバタ。 さらに奥まで。
↑ 完全にパニック状態のツバメは、 座敷の襖にとまり休憩。
↓ 少し落ち着いたのか、 カメラ目線までくれました。
窓ふきもたいがいにしたほうがいいのかな~・・・。
李白ってどんな酒? → http://www.rihaku.co.jp/
「 斗瓶囲い 」 を目の前に、会議です。
デザイナーさんを含め2回目の会議です。
斗瓶囲いのデザインがもうすぐ変わります。
いろいろと検討中です。
ラベルのデザイン、ラベルに使用する紙の色や材質、かぶせの紙の色や材質、紐の色や材質、
ものすごくたくさんのパターンがあり、
商品が棚に並んだ時の印象、
買う人の立場になった時の印象、
もらった人の立場になった時の印象、・・・
などなどを考えながら 「あ~でもない、こ~でもない」 をしていると、
楽しいひと時なのですが、
かなりの体力が奪われ・・・、 老けます・・・。
(笑)
この会議、一時中断し、また後日再開されます。
どんなデザインになるか、とても楽しみ

まめまきの日がきました。 一昨日のはなしですが・・・。
その日は山陰地方のニュースといえばやはり 「 豆まき 」 。
「 園児が楽しい豆まきを披露しました。」 と、
園児が手作りの鬼のお面をかぶり、豆を撒いている様子が放送されていましたが、
鬼は嬉しそうに「鬼は外ーー

子供たちにそんなウソを教えてはいけない・・・。
そして、園児たちは豆まきをしただけで、豆まきは決して 「 披露する 」ものではない・・・と思いませんか。
私はひねくれ者だろうか。
いや、子供にこそ正しい事をおしえなければなりません。
さて、昨年の豆まきの様子は
http://rihakusyuzoh.blog.shinobi.jp/Entry/238/ ←こんな感じでしたが、
今年は・・・。
五代目不在のため、
← この人がスタンバイ。
じゃあ、こっちに向かって豆まいて~
というと、
まるで満面の笑みで手を振っているような写真が撮れました。
何回撮っても同じ様な写真になるので、
諦めました・・・。
ちなみに・・・
豆を入れた枡は例年通り昔酒用として使われていた枡ですが、
裏を見たら
柄をつけるための溝が入っていました。
柄をつけて、お酒をすくっていたようです。
今年も無事に豆まきが終わり、
これで今年も李白にも福が来るでしょう。
李白ってどんな酒? → http://www.rihaku.co.jp/
五代目のダイエットは?→http://d-nikki.com/0015238/
どうも昨年の4月頃から李白では事件が多いんです。
決まって事務所で起こる事件なのですが、内容は様々。
一生いわれ続けるであろう事件も中にはあります。
例えば先日・・・
社員の家族の方が事務所に見えたときのこと。
手土産のおかしをいただきまして、「 さぁ、お茶にでもしようか 」 とコーヒーメーカーを見ると、
すでにセット完了。
まさにコーヒーが入れられ始めるところでした。
「 お、誰かすごくタイミングよくコーヒー入れちょー

と、わざとらしく言いますと、無言で得意顔をこちらに向ける女性が1人。 (  ̄ー ̄)+
さて、コーヒーが入りまして、お菓子でもいただこうかとしましたところ、
なんか・・・
・・・コーヒーが濃い。 (-д-; ) ウエッ
「 なんか、コーヒー濃いんだけど、分量間違えちょらん

と、ちょっと疑ってみましたが、
彼女は
「 大丈夫!ちゃんと6杯で、水も目盛りまで入れたから。 」
と。
ふ~ん。
と、コーヒーメーカーの蓋を開けてみると、
粉がない

粉がないのにコーヒーはいっちゃったの!?Σ((★д★;// ウソーーーーッ!!!?
濃いとかなんとかより、むしろそっちの方が不思議なんですけどーー

粉入れるところ間違えた??
・・・でも、影もかたちもないし・・・。
フィルターに穴空いた??
・・・でも、穴空いた形跡ないし、入ったコーヒーの中にも粉の姿はない・・・。
しばらく推理と討論をしておりましたが、らちが明かず、
とりあえず配って飲み始めてみたけど、
やっぱりどうしても濃い

飲めないくらい濃いっ

「 なんかこれ、味まで変わったことない

がんばってみたけど
結局答えは出ず、推理は一時中断。
少しして、出かけていた五代目が事務所に戻ってきたので、
「 コーヒー飲まんかね? ・・・すっごい濃いけど。 」
と勧めてみましたところ、
まんまと飲んでくれました。
見るなり 「濃くない?」
飲んで (◎Σ○; オォゥ!!
するとやはり、当然五代目の推理が始まったわけで・・・。
入れた本人も 「 おかしいっちゃんね~ 」
事務所で出た案が一通り五代目から出ましたら、やはり力尽き・・・。
コーヒーの粉の缶のある棚を見つめる五代目。 (¬¬)ジーー
これでは仕事にならないので、私が
「 よし、粉は溶けてなくなっちゃったということで!! 」
と、区切りをつけるための一言を発しましたところ、
一瞬空気が止まり、沈黙。
・・・。
・・・

「 あ~~~


三人同時に 声をそろえて。
五代目の見つめるコーヒーの缶の横には、
「 溶かして飲むコーヒー 」 インスタントコーヒー。
他には答えはありません。
そっか~

と、謎が解けて大変嬉しそうな彼女。
なんというか、
スッキリするはずが、どっと疲れが出てきました。
なんだか・・・
ガッカリ・・・。
謎が解けた瞬間、皆が自分のカップの残りのコーヒーにお湯を入れ始め、無事飲みきりました。
と、まぁ、長くなってしまいましたが、
どうも、これから先ずーーーっと、楽しい毎日が送れそうな気がします。
李白ってどんな酒? → http://www.rihaku.co.jp/
五代目のダイエットは?→http://d-nikki.com/0015238/
銘柄は「李白」。
このブログでは「李白」で起こったあれやこれや、いろいろ紹介していきます。
島根県松江市石橋町335
(代表:0852-26-5555)
(試飲コーナー:090-9733-8539)
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