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さぁ、昨日の記事では、ガラスの酒器について紹介しましたが、
今回もガラスの酒器です。
憧れの切子。⇒
値段も値段なので
私の中では「 大人のアイテム 」 という位置に君臨する。
あえて 「ガラスの酒器」 というカテゴリから
出して独立させてみました。
色も形もいろいろ。
そもそも切子って誰?
てか、切子って ・・・ カットガラス じゃん。
外国かぶれした酒器じゃんし ・・・
そんなこと言ってないで切子について知りなさい。
江戸切子 薩摩切子
酒好きの人へのプレゼントにしてみてはいかがでしょう。
きっと家で飲むお酒のおいしさが2割増になるはず!!
お中元は李白でしょ → http://www.rihaku.co.jp/list12.html
李白ってどんな酒? → http://www.rihaku.co.jp/
あっ…っつい 。
できれば口にしたくない言葉だけど、
いや、 あっ・・・っつい。
皆さま、体調には十分ご注意ください。
今日から少し涼しさを皆様に楽しんでいただくべく、涼しい演出アイテムをご紹介いたしましょうかね。
と、その前に
ある日
「 暑い…(-_-#)"」
といって、逃亡してしまった五代目。
しばらくして
カメラと一緒に帰社。
渡されたメディアに入っていた画像をアップします。
少しは目から涼を得ていただけました?
さて、涼しげな 酒器 を一日ごとに紹介していこうかなとおもっております。
第一走者はガラスの酒器!
ガラスの酒器はいろいろあります。
形も模様も。
← こちらの注目ポイントはデキャンタですね。
グラマラスなボディの中にある青い部分は、
外側から氷が入れられ、お酒が冷やされる仕組み。
ただし、氷を入れすぎると、斜めにするのが怖いです。
ヒヤっとして、これまた涼し。
← こういうのもたまりませんな。
「ゆらっ」とした感じの
形が動きを出して、
より一層涼しさを演出。
個人的にはすごく好き。
本当に種類が豊富なので・・・
というか、「 ガラスの酒器 」 というザックリしたカテゴリ分けをした私のせいで、かなりの種類の酒器が該当しますが、
自分のお気に入りを一つ見つけて、持ち歩きたいものです。
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「 家飲み 」 が増加
という話をよく耳にします。
とあるところからとってきたデータです。
自宅での飲酒を好む理由としては、
・ 自分のペースで飲める
・ 帰宅を気にしなくていい
・ リラックスできる
・ 経済的に安心
・ 酔っ払っても安心
などが挙げられます。
「自分のペースで飲める」 というお酒に控え目な面を見せておきながら
「酔っ払っても安心 」 というアグレッシブな面ももちあわせる結果。
これだけ家飲みが多いということは、家飲みを楽しくする方法もご紹介しなければなりませんね~!
それでは、明日から、「 家飲みを楽しくする 」 ということを紹介していきましょうか^^
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先日、ウナギ が安かったので買ってきて食べておりました。
その日は飲むつもりなかったのですが、
やっぱり、
「 お酒のも。 お酒 」 と、そのへんにあった
特別純米のやまたのおろちを持ってきました。
常温だったのですが、
ウナギを食べた口の中を ビシッ と引き締めてくれ、
次のウナギの一口をさらにおいしいものにしてくれました。
「 お酒とウナギとの相乗効果で… お互いを引き立てあい… あぁ、口の中で踊ってる…♪ 」
という感じではなかったのですが、
ウナギの一口一口を最後までおいしく食べさせてくれたのはやはりお酒のおかげだなと思うのです。
いやはや、こういう楽しみ方をだ、
「日本酒飲まな~い」
って言ってる方々に提案したいのだョ!!
じゃあどこで!?
この蔵元日記で!
李白HPで!
いやいや、酒嫌いの人がこの日記や李白のHPみるわけないじゃん!!
日本酒飲まない人にこそ、おいしいお酒を飲んでみてほしい!
日本酒飲まない人にこそ、日本酒に触れてみてほしい!
日本酒飲まない人にこそ、酒の会に来てほしい!
だけど、日本酒に親しみのない人は 能動的に日本酒関係に触ることはないんですよ。
とかなんとか、考えてまして、
結果、「 日本酒嫌いの読むブログ 」 というのを作ったらどうかというところに到りました。
とはいえ、頻繁な更新は難しいだろうな~
とかなんとか考えたりして。
だから、誰か、そういうブログ、やってみませんか。
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ブログランキング参加中 (今日の日記はほぼ独り言だけど、一票♪)→
うちの庭に山椒の木があります。
葉はアゲハ蝶の幼虫に食われ、
実(み)は鳥に食われます。
そんなにうまいものがタダで目の前にあるのに、
放っておくのはもったいない
という、私の幼いころから培われた
もったいない精神により、
いつも疑問だのだが、鳥は山椒の実を食べて痺れたりしないのだろうか … 。
そして、集めた山椒で作ったのが
← ちりめん山椒!!
せっかくだけん酒のつまみにでもなるもの作らなね。
自画自賛ですが、とってもおいしいです!
山椒の香りが高く、さらにすごくよく痺れます。
私の痺れへの耐性は完全に鳥以下です。
「なにこれ、すごいおいしいがん! 高いお金出して買ったやつより素人の作ったのの方がおいしいってどうゆうことだね!?」
といって、ごはんに山ほどかけて食べていました。
けっこう苦労してとったんだけどな~~。
ささやかな私の酒のつまみ ・・・ 。
まぁいいか、
ものすごく おいしそうに食べてるし。
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私の机の上に置いてあり、絶句しました・・・。
残念なメモ・・・。
しかしどげしよう・・・。
とりあえずすぐ書きだすのが正解ですわね・・・。
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*。・゚・*。・゚・*。・゚・*。・゚・*。・゚・*。・゚・*。・゚・*。・゚・*。・゚・*。・゚・*。・゚・*。・゚・*。・゚・*。・゚・*。・゚・*。・゚・*。・゚・*。・゚・*。・゚・*。・゚・
京王新宿さんでの試飲販売を終え、帰ってきた李白みちこです。
試飲販売においでいただいた皆様、また、李白との偶然の出会いでご購入くださった皆様、ありがとうございました。
ひやかしにきてくれた友人達、ありがとう☆
そして、とても素敵な売り場の皆様、ありがとうございました。 (人∪`*)謝謝♪゛
皆様、ご購入いただいたお酒はいかがでしたかねぇ?
「 李白おいしいから!ぜひ飲んでみて!!」 と、自信を持ってお勧めしている私ですが、
試飲販売では、お酒だけをちょびっとだけ味わっていただき、
「 いいじゃん (゚∀゚) ! 」 と思ったら買っていただくわけで、
その後、お家に帰られて、料理と一緒に飲んでみられたり、
試飲したときとはまた違ったコンディションで飲まれるわけですから、
実際飲まれるときにどういった感想を持たれるのか、とても心配 ( 不安というわけではなく ) なのです。
(●´ω`●)
それから、試飲販売は出会いありき。
直接お客様から感想を聞け、色々なお客様に会い、とても刺激になるのです。
当ブログにコメントをいただいたベルさまや多摩男さまにもお会いでき、とても嬉しい李白みちこでした。
「山廃生原酒が買いたい」とお問い合わせいただいたY 田様、雄町生原酒はいかがでしたでしょうか。
山廃生原酒とはまた違う味わいのものですが、お気に召していただけたか気になっております。
次に山廃生原酒の販売があるときは必ずこのブログ上でお知らせいたしますね。
そして、こうへいさま、掲示板へのコメントありがとうございました。
と、まぁ、こんなところで個人的なメッセージを送っていてもいけませんので・・・ (=´З`)
*。・゚・*。・゚・*。・゚・*。・゚・*。・゚・*。・゚・*。・゚・*。・゚・*。・゚・*。・゚・*。・゚・*。・゚・*。・゚・*。・゚・*。・゚・*。・゚・*。・゚・*。・゚・*。・゚・*。・゚・*。・゚・*。・
えっと、話はかわりまして、
松江に帰り、試飲コーナーをぐるりと見渡した私。
試飲用グラスにかけてある布巾がいつもとちがうことに気付きました。
夏っぽくなってる!!!
どうやら、準社員の竹澤さんが作ってくれたようです。
端を見ると、「 李白 」 の刺繍。
李白への愛を感じました (o^ー^o)
李白ってどんな酒? → http://www.rihaku.co.jp/
本日、よく晴れています
しかしながら、
なんだかちょっとひんやり・・・。
もうちょんぼ暖かいと最高なのにな~。
さて、そんな今日は、李白で最近売上が上がっている商品の一つを紹介さかと思います。
李白純米本みりんです。
(気持ちが良いので外で撮影)
以前も紹介しました。
http://rihakusake.blog.shinobi.jp/Entry/10/
実はですね~、李白本味醂の4合が数か月前から変わりまして、1.8lと共通になりました。
それからチョコチョコと宣伝していたのですが、
しばらくして、E-mailやお電話、直接、こんな声をいただきました。
●昨年に戴いた高級味醂ですが、正月にお屠蘇に使わせて貰ったのち
かつおだしを、ちゃんと取った時の味付けに使っていました。そうすると、
いつもと味が少し違うと云われておりました。昨晩の事、鯛の粗炊きを作
り、近所の方にあすそわけしたら、腕を上げたなと褒められて、理由を聞
かれました。答えは、此の写真の味醂しか考えられません。本当に喜ん
でいます。少し甘さが、強いですが。
●李白の味醂で、作った粗煮が大好評。なのでまた頼んじゃいました。
●煮物の味がいつもと違って味が落ちたので、母に聞いたら、いただきものの
いつもと違うみりんを使ったとのこと。やはり李白の味醂でなくては。
「この味醂やから誉められました」と、味醂と、誉められた料理の写真を送ってくださった方もいらっしゃいました。
又、いつも一升瓶6本ずつ注文されるお客様。
ある日尋ねたところ、
近所の方と共同で購入されているとのことでした。
常連さんは、いつも
「この味醂じゃなきゃあの味が出ないのよ~」
と、買っていかれます。
本音を言うと、私達も驚いています。
…だって、李白みりん以外使ったことないもんですけん(汗)
造るからにはおいしい味醂を造っている自信はありますが、なんせ、
うちは「日本酒屋」ですけんね…。
(いい訳か?)
だって、李白の本みりん、他社の本みりんと比較して安いのにそのまま飲めるくらいおいしいのですから、どうも他の味醂買う気になれないですよ。(4合840円、一升1575円)
そういえば先日東京で、「みりんを飲む会」というのが行われましたが、大好評だったようです。
李白の味醂も出品していただいたようです。
もしかして、みりんの時代が来ぉせんか!?
李白ってどんな酒? → http://www.rihaku.co.jp/
銘柄は「李白」。
このブログでは「李白」で起こったあれやこれや、いろいろ紹介していきます。
島根県松江市石橋町335
(代表:0852-26-5555)
(試飲コーナー:090-9733-8539)
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