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12日(土)、美酔会開催いたしました!!
今回の美酔会は李白奥座敷で。
いつもは白色の蛍光灯を電球色に変え、
さらに照明ダウン
若槻礼次郎氏 揮毫 「李白」 にスポットライトをあて、
床にも間接照明を一つ。
部屋から見える庭はライトアップして、
戸は秋らしく開放してみました。
飲みやすい、盛り上がりやすい環境を提供するのも
大事。
と、美酔会をやっていくうちに改めて実感したのです。
さて、今回出したお酒は
CARO
特別純米 ひやおろし
特別純米 超辛口 生原酒
純米大吟醸
特別純米 辛口 やまたのおろち の5点
←いつもどおり 五代目のお話から。
料理は魚一さんの
松花堂弁当。
そして、五代目奥さんの手造りおにぎり
人気の酒粕アイス
わいわい賑やかに会はすすみました。
←島根で日本酒といえばこの方。
三谷さんです。
http://www.tmblog.jp/1029.html
(あ!写真を三谷さんからもらったことバレる)
今回はお遊びで利き酒してもらいました。
今回出品したお酒から2種、目隠しでお酒を出して
「 さて、何のお酒と何のおさけでしょ~ 」 と。
20名中6名の方が正解!!
正解の(ささやかな)賞品はアカリ(五代目妻)とジャンケンで争奪
皆さん、お気に入りのお酒は見つけていただけましたかね~
次はどんな会にしようかな~。
う~ん・・・。今回もアンケートとっておけばよかったなぁ。
李白ってどんな酒? → http://www.rihaku.co.jp/
更新が滞ったまま、一週間がすぎてしまいました。
いつもチェックしていただいている皆様、もうしわけございません。
久々なのでお酒のことでもupしたかったのですが、
その前に、タイムリーな話題を一つ書きたいと思います。
もう放送終了してから半年経ちますが、
NHKの連続テレビ小説 「だんだん」 ありましたね。
そうそう。
松江が舞台になった。
李白がモデルになった杜甫という酒屋が出てきた。
http://rihakusyuzoh.blog.shinobi.jp/Entry/193/
http://rihakusyuzoh.blog.shinobi.jp/Entry/194/
↑以前の関連記事はこちら
このドラマの撮影をきっかけに 島根のPR大使「遣島使」になられた吉田栄作さん。
ドラマの打ち上げやなんやらで 五代目は吉田さんとご一緒させていただく機会が何度かありました。
そして、吉田さんが松江に来られる時は
飲みの場に呼んでいただいたり・・・。
先週木曜からお仕事で松江に来られていた吉田さん。
日曜には五代目も一緒に飲んでいたのですが・・・。
昨日、帰り際、李白によってくださいました。
←サイン入りのポスターを抱えて。
かなり時間がなかったらしく、あっという間の出来事でした。
今回は発売したばかりのCD「心の旅」のPRだったようで、
←ポスターの左下にあるこの写真の服装そのままで来られました。
9月に入りました。
なんだか、9月に入ったら急に 「 秋 」 な気持ちになるのは私だけでしょうか。
はてさて、李白酒造 試飲コーナー、休日は主に観光で松江に来られる方がいらっしゃいます。
車でいらっしゃる方が割りと多いです。
でも、いつも思うのですが、
李白だけ来られるのではもったいない
「なにもない」からこそ ある景色があるのです。
そこで!!
私、みなさんに散策してもらうべく、MAPを作成したのです (`ー´)9
とりあえず、石橋町のどこをあるけばいいかだけ簡潔に書いてみました。
絵ではわかりにくいので、実際の風景はといいますと・・・。
←ざっとこんな感じの町並みです。
森山醤油(森山勇助商店)さんの路地です。→
この奥に千手院があります。
←こんな路地もいい感じ
この路地の向こうは川になっていて、そこの道も本当はすごく素敵なんだけどなぁ。
そして、こんな道を歩いていくと・・・
かわいい、かわいいぐうたら猫ちゃんに会えるかな~ →
そして・・・
←李白酒造が見えます!(・∀・ )!
中の試飲コーナーはこんな感じ →
試飲をして楽しんで帰りましょう~
武家屋敷から徒歩約10分。
ゆっくり歩いてきてください。
もしも私の手元に大金があれば・・・
石橋町の町名の由来になった石橋をコンクリートからもう一度石橋にして・・・
昔のものをきっちり壊れないように整備して・・・
などなどなど・・・いろいろ思いながら私はいつも歩いています。
不安な方や道に迷った方は 090-9733-8539 (李白試飲コーナー)までお電話下さい。
お助けしますよ~
http://www.city.matsue.shimane.jp/jumin/explore/report9.htm
李白ってどんな酒?→http://www.rihaku.co.jp/
「李白を求めて」も10件目です。
しかし、まだまだご紹介する店はたくさんです。
お酒を飲みに行くために、お酒をたくさん売りたいと思います。
私の財布にはちゃんと底がついています
さて、先日「すし治」さんを紹介しましたが、その日実はもう一件寄っていたのです。
京店にあります、「 ふれんち酒場 びぃどろ 」 さんです。
← 夜は美しく変身する、京店周辺です。
そういえば地蔵祭に行った日も通りましたが、
その時はお堀の白鳥がいたなぁ↓
拡大して見てみてください→
←この奥に見えてる建物がカラコロ工房。(元日銀)
この中にびぃどろさんが入っています。
(←こんな写真しかなくてごめんなさい (´~`ゞ
びぃどろさんの入口です→
入るのにちょっとわくわく感を持たせてくれる入口
o(=・ω・=)o...
店内はガラスがたくさん使ってあり、天井も高く、とても落ち着いた雰囲気で、透明感があり、開放感があり。
お店の方も五代目のくだらない冗談に笑顔でつきあってくれます
だからついつい行っちゃう。
おしゃれなつまみをつつきながら日本酒を飲むのも楽しみの一つ。
気分は オシャレでイマドキなワタシ
一緒に写っているコーヒーカップに入っている黒いものは・・・
コーヒー。
大の酒好きなのに極端にアルコールが体に入らない可愛そうな女子みちこ(五代目妹。言う事は一丁前ののんべぇ。)が一緒の時は一件目が終わると
「 もうお酒入らない・・・。 コーヒー飲みたい。 」
と、泣き出し、だだをこねるので コーヒーだけでもOKな雰囲気のココへ行きます。
人がお酒を飲んでいるのをいつも羨ましそうな顔で見ながらコーヒーを飲みます。
気軽にはいれるお店ですので、
ぜひみなさん行ってみて下さい
「ふれんち酒場 びいどろ」
松江市殿町43 カラコロ工房内
0066-9678-4553(予約専用、通話料無料)
0852-20-6627(お問い合わせなど)
http://www.machilab.net/shop_B0606.html
李白ってどんな酒?→http://www.rihaku.co.jp/
だんだんと夏も終わりに近づいてきました。
わたくし五代目嫁は、松江でのはじめての夏を過ごし、
方言も徐々に身に付き、お盆には松江のお盆のむかえ方を習ったり、
育てた野菜を収穫したりと、充実した毎日を過ごすことができました
さて、夏のイベントといえば夏祭り
松江宍道湖温泉では昨夜”お湯かけ地蔵祭り”が行われました。
屋台もたくさんでています☆
花火もあがってにぎわってます☆
こちらはいづも名物 ”いづもナンキン”
こんな立派な金魚はじめて見ましたぁ
松江の地酒も振舞われましたよ 李白の樽発見♪
そして、楽しい雰囲気とおいしそうな香りにつられて
ついつい食べ過ぎてしまう、五代目とその妹とわたし・・・
さてはて、お祭のメインはというとこちら
静かにたたずむお地蔵さんにお湯をかけてお参りします
決してたたいているわけではありませんよー
地元で昔から開かれている夏祭り
久しぶりに訪れたという五代目と五代目妹も、
幼い頃の思い出を
振り返りながら、なんだか楽しそうでした
by 李白アカリ
李白ってどんな酒?→http://www.rihaku.co.jp/
虎ノ門パストラルホテル 夏の冷酒フェスティバル
がありました。
全国から選りすぐりの蔵元を一堂に集めておくる真夏の冷酒まつり
蔵元自慢の日本酒に加え、パストラル料理長による屋台料理も登場!
大いに飲んで暑さを吹き飛ばす、特別納涼イベントです
蔵元ブースで飲み比べ、
ホテルシェフによる料理屋台も出展!
開けてからのお楽しみ!お酒のお土産付き!
・・・という、イベント。
写真・・・撮ってません (~~~ヾ)
ブースの準備に追われ、気がついたら開会。
ブースの前にはひとだかり・・・。
はっと気付いた時にはカメラはスーツケースの底の底
ごめんなさい o(_ _;)o
出張費かけて・・・、ブログ用の写真もろくに撮らずに帰ってきて・・・。
えっと・・・
今回の冷酒フェスティバルでとくに人気だった一品を紹介します。
李白 特別純米 超辛口 生原酒
これは8月1日に発売したばかりのお酒です。
このブログではまだ出していなかったですね
日本酒度+13
(±0が甘からず、辛からず。+は辛口-は甘口。)
の超辛口ですが、旨味を引き出し酸もきかせているので、ただ辛いだけでなく、おいしく味わって飲んでいただけるお酒です。
開会後少しして、
「向こうの方でね、李白の超辛口がおいしいって噂になってたから来たよ」というお客様が。
あらまぁ、うれしい
と、次から次へと噂を聞きつけたお客様が!!
噂がひろまるということは、実際に飲んでいただいて
納得していただけたということ。
うれしい限りです。
私自身もこのお酒はおススメです。
辛さと味と酸のバランスがちょうどよい
・・・と、個人的感想ではありますが、そう思うのです。
どこで買えるの?
とよく聞かれましたが、お問い合わせ下さい。
お近くの小売店さんを紹介いたします。
ちなみに~、
1800ml 2835円
720ml 1417円 です。
いや~、今回のイベントも楽しかったですね~
by 李白みちこ
李白ってどんな酒?→http://www.rihaku.co.jp/
最近外に出て食べる機会が多く、このブログの 「 松江で呑む 」 のカテゴリも更新が頻繁です。
けっして外食ばかり、飲み歩きばかりしているわけではありません。
そんな言い訳がましいこと、どうでもいいでしょうが・・・
先日、松江市は 東本町にある すし治 さんが店内改装をされたとのことで、
改装後、初めてお邪魔しました。
ちわ~っす。
おじゃましま~す。
と、暖簾をくぐると、靴を脱いで、板の間へあがります。
開放感 ( ´∀`)
きれいな店内には、カウンター。
小さい頃はドキドキしながら注文したもんだ。
(´ε`*)ゝ
おすし屋さんならではの、
カウンターに指を洗う水が流れなくなったのがちょぴっと残念・・・。
奥には大人数でも入れるお座敷があります。
今回はお座敷に上がらせてもらいました。
お寿司のネタは厚く、新鮮。
食べ応えがあり、魚の旨味をしっかりと楽しめます。
日本酒にも良く合います。
当然のことなのかもしれませんが、その日その日によってメニューが違うのもやっぱりおすし屋さんらしく、
季節を感じられるので、ウレシイ
お店の方もとても感じいいです。
ご家族でお店をやってらっしゃるのですが、とてもほっこりした気持ちになって帰れます。
マスターの笑顔が好きです
値段も高くないので、身構えないで行ってみて下さい☆
その時はお寿司と合う、「李白」もお忘れなく。
「すし治」
松江市東本町2-13
0852-23-3350
お盆が明けて・・・
あの仕事、この仕事、その仕事
などと言い訳をしつつ、ようやくブログに手がつけられました。
ちょっと頭痛いです。(o´ω`o)
さて、遅くなってしまいましたが、美酔会のチラシが出来ました。
美酔会へのお誘い
日にち : 9月12日(土) 時間 : 開場-18:00 開始-18:30 会費 : お一人様 4000円 定員 : 20名 (先着) 会場 : 李白酒造奥座敷 |
お酒代、お食事代込みの値段です。
お酒は絶対切らしません e(`・ω・´)9
日本酒嫌いの方も大歓迎です。
きっと日本酒に対する新しい発見があるはずです
でも、気をつけてください。ビールとかカクテルとか本当に出ませんから・・・。
場所は、「ぜひ李白酒造奥座敷で!」 とのラブコールが多かったので、李白奥座敷に決定しました
そして、いろんな発見ができるように、ちょっと面白い事もしたいな~、と思ってます。
当日は、二階で写真展も予定しております。
ぜひ、早めに来て、ご覧になってください
写真展だけに来られてもけっこうですよ
あ!!先着20名ですので、参加される方は早めに応募ください!!
応募は・・・
kura-rihaku@rihaku.co.jp
に、以下の内容を貼り付けて送ってください。
代表者名 : 人数 : 連絡先 : (できればTELを) |
また、以上の内容を
TEL、FAX、店頭、郵送 等の方法でお知らせいただいても結構です。
TEL : 0852-26-5555
FAX : 0852-26-5557
店頭、郵送 : 〒690-0881 松江市石橋町335
事務のおねぇさんがやさしく応対します
おまちしておりま~す。
李白ってどんな酒?→http://www.rihaku.co.jp/
銘柄は「李白」。
このブログでは「李白」で起こったあれやこれや、いろいろ紹介していきます。
島根県松江市石橋町335
(代表:0852-26-5555)
(試飲コーナー:090-9733-8539)
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S | M | T | W | T | F | S |
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