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おひさしぶりです。五代目嫁のあかりです
昨年末より出産のため福岡県久留米市へ里帰りしており、
このたび無事男の子を出産いたしました
今度ともどうぞ宜しくお願いいたします。
ということで、好きなお酒もしばしお休み中ではありますが、
どうしても行ってみたいお店があったのでお邪魔してきました
福岡の地酒を中心に、全国の日本酒が楽しめるお店
「日本酒処 巡る(MEGURU)」です
なんといってもこのお店の店主 橋爪さんの名刺に書かれていたのは
「日本酒に一生を捧げるために会社を辞めた男」の文字
かなりインパクト大ですよね
その方が久留米でお店を始められたとの噂を聞き、これは行ってみなくては!
と前々から思っていたわけです
そして、お料理を作るお奥様はなんと栄養士。割烹着姿 素敵でした
日本酒にぴったりのお料理は、見て楽しく 食べておいしく 健康的!
とくに今回いただいた美酒鍋・・・
日本酒を惜しみなくかけて、旨味を引き出すアレです
シンプルながら深い味わい。絶品でした!写真がなくてすみません
ぜひともまねしたい一品♪
久留米へ里帰りの際に立ち寄るお店が出来て嬉しいな
みなさんも久留米に御用の際はぜひ~!
李白ってどんな酒? → http://www.rihaku.co.jp/
李白の銘酒ランクに投票 → http://www.finito-jp.net/vote1-1/comvote.cgi?id=rihaku
こんにちは
五代目嫁のあかりです
先日私の故郷、福岡へ行ってきました
福岡へ行ったら、ラーメンやもつ鍋、やきとり、お魚などなど、
ぜひとも食べたいおいしいものがたーくさんあるのですが
今回のお目当てはこちら☆
博多座近くの胡瓜舁さんと天神の春吉にあるぼんちゃんさんです
胡瓜舁のマスターは義母の知り合いの方
その方が福岡でお店をしているということで「これは食べにいかねば」と、
実母と伯母を連れてお邪魔することにした私
店内には山笠(ご存知!博多のお祭り)の絵があったり、
マスターのふんどし姿のかっこいい写真があったりと
さすがお祭りで盛り上がる博多のお店だなという雰囲気ワクワク
そして、無事マスターと奥様にもお会いできました
おでんややきとり、とってもおいしかったですー
お隣の席の方々ともいつの間にやら島根の話で盛り上がり、
とても楽しいひと ときでした
(常連の方と私にそっくりの実母、そして伯母) ⇒
福岡へ帰った際には
必ずまたお邪魔しまぁす
マスター、奥さんありがとうございました
そして、次にむかったお店はぼんちゃん
以前からお付き合いのあるぼんちゃんさんには
李白の真精大吟醸がありますよ
胡瓜舁さんに引き続き、おいしい料理と日本酒に伯母もうれしそう
そして、お隣の席の方もなにやら李白を呑んでくれている様子
「おいしい」との声にうれしくなる私
しまいには一緒に写真をパシャリ ⇒
李白を持っている方が
ぼんちゃんのマスターです
実はこちらの方々、
地元のテレビ局の方で、
男性の方はアナウンサーでした
見たことあると思った~!
翌日テレビを見たら活躍されてました
すごぉい
またまた、日本酒を通しての
出会いに感激しつつ
博多の夜がふけていくのでした・・・
ブログランキング参加中 (楽しかった博多の夜に一票♪)→
今日は晴れてとても気持ちが良いです
さて、私ども、各地で李白を飲んでおりますが、なかなかカメラを向けるという機会がない
・・・といってしまうと、言い訳っぽいですけど、
まぁ、まぁ、いきなりお店行って写真撮りまくるというのもなかなかやりづらいものなんですよ。
先日行った香港では、
中環(Central)にあります ZUMA でシャッター押してきました。
テラス席にて。
李白にごりちゃん。
マッチにZUMAと書いてあるのが・・・見えないですね。
ZUMA さんはロンドンでコンテンポラリー・ジャパニーズ・メニューを展開しているレストランです。
・・・。
こんてんぽらりー じゃぱにーず めにゅー
要は創作料理って感じですかね。
一階は寿司バー、炉端。 二階はバーカウンターになっています。
入口をはいると、ずらっと日本酒がガラス張りのショーケースに
並べられ出迎えてくれます。
すごい迫力。
あった、あった。
これこれ。
はるばる日本は島根からきてここで堂々と立っている
なんとも、嬉しいですね。
っていうか、日本酒の扱いがかっこよすぎる!
入口から奥がバーカウンター。
ここにも日本酒が!
・・・ とはいえ、よく考えたら、日本食レストランなんだから、日本酒の扱いがこれくらいでも不思議はないですよね。
バーカウンターの手前の階段を降りると
炉端、寿司バーのスペースへ行けます。
私の行ったテラス席もこの下。
席数はかなりありますが、私の行った月曜の夜ですら満員状態でしたので、予約されるといいでしょう。
営業時間 | 1200~15:00、18:00~23:00 |
---|---|
TEL | 3657-6388 |
住所 | Level 5&6, The Landmark, Central, HK |
定休日 | 日曜 |
残念。
「京都で飲んだ」といいつつも、このお店に関しては飲んでいない。
「 京料理 えのき 」 さん。
実はお邪魔した時間が遅すぎて、すでにお店が閉まっていたのです。
暖簾は仕舞われ、外から見る店内は薄暗く・・・かなり躊躇したのですが、
人気はあったので「名刺だけでも置いていこう」と、とりあえず戸をトントン・・・。
名を名乗ると、すぐにお店のカウンターに通してくださり、
店主の榎木伊太郎さんが出てきてくださいました。
下調べなく、住所だけ頼りに来てしまったことを反省
カウンター向こうの棚の扉には
月下独酌の詩が書いてあります。
二階には両人対酌の詩が書いてあるそうです。
・・・ってことは・・・。
そう!
この「えのき」さんにおいていただいているのは
「李白 大吟醸 月下独酌」
「李白 純米吟醸 両人対酌」
なのです。
今回はお酒とお食事いただくことができませんでしたが、
検索して出てきた皆さんのブログをみていると、かなりの評判。
次にお邪魔するのがとても楽しみです
李白ってどんな酒? → http://www.rihaku.co.jp/
五代目のダイエットは?→http://d-nikki.com/0015238/
京都で先斗町に行ってきました。
三条通、四条通から先斗町通に一歩入ると、違う世界に入った気分。
三条通から四条通まで、細~い石畳の道が続き、通りにはたくさんの店が並んでいます。
その中の一軒、「 まんざら亭 」さんに李白があります。
お店に行くと、
二階に通され、急な階段を上がると、一階とはちょっと変わって座敷。
なんだかとても落ち着きます。
飲んだ後そのまま布団しいて寝たくなるほど落ち着きます。
←これは階段。
↓余力のある方はお読み下さい
このお店で李白が飲めるようになったのはちょっと運命的な出会いがあったからなんです。
李白みちこ(五代目妹)が個人旅行で、京都在住の友達がたまたま予約した店で、
たまたまカウンター通され、たまたま座ったあたりで調理していらしたのが店長さん。
店長さんとお話をして約三分、日本酒好きとみられる李白みちこに「島根といえば、李白か出雲富士入れたいんですよね~」と、たまたまこの話題を振る店長さん。
李白みちこ友人、驚いてパニクる。
そこで初めて素性を明かし、名刺を渡し、それからお付き合いが始まったのです。
いや、お互いかなりの驚きでしたよ。
店長の一存で決められる酒メニュー。
チョイスがナイス。
ちなみに、日本酒メニューはこれだけでなく、見開き1ページです。
←店長の川井さんと五代目。
店長、おもしろい人です。いつか一緒に飲みたい・・・と思いながらシャッターを押す李白みちこ(ちょー下戸の日本酒好き)
何回かお邪魔して、いろいろな料理を頼みましたが、
はずれが無い
というのは・・・、どれと合わせても日本酒と合う
2倍おいしい
ここの料理に合う日本酒を選んで来られるんだろうな~。
いいな~。おいしな~。
と、しみじみ。
でも、こういうお店は注意です
おいしすぎて、飲みすぎる 帰りたくなくなる
案の定、気付いたら時間が経ち、帰らなきゃ
と、帰りました。
by 李白 みちこ
まんざら亭 先斗町 京都市中京区四条先斗町上ル
月~金 17:00~24:00(L.O.23:30)
土・日 16:30~24:00(L.O.23:30)
http://www.manzara.co.jp/pont/
また連休明け。
なんだか、連休ばかりな気がしております。
でも~、でも~、
社外で働く事の多い私にとっては連休も連休じゃないというか、
休みって何?っていうか、
「気分的に「休み」ならそれでいっか」っていうか。
とりあえず、休みだろうとなかろうと楽しいです。
さて、京都に行ってきました。
京都は島根から電車で約4時間。
地図で見れば近いんですけどね。
京都についてまず行ったのが 「白沙村荘(はくさそんそう)」
ここは画家の「橋本関雪」さんがアトリエや住まいとして造営したところです。
「橋本関雪記念館」もあるのですが、いや、いろいろあるのですが、今現役で橋本家の方々が住む家なのです。
そこを一般公開しているわけですが・・・。
まず白沙村荘内の瑞米山(ずいべんさん)にお邪魔しました。
ここでは
昼食、(予約に限り)夕食がいただけます。
← 素敵なところなのでごきげんの五代目。
橋本家の皆様と、李白を片手におしゃべり。→
以前、島根県立美術館で橋本関雪展をしていたとき、
松江にいらっしゃいまして、その時初めてお目にかかりました。
美しい庭を眺めながら李白を一杯。
この瑞米山で扱っていただいている純米吟醸超特撰です。
つまみがうまい!!! Σ(・∀・ノ)ノ
酒と合う!!
李白とすごくよく合う!!
と、とまらなくなりそうなところをぐっとこらえ・・・。
橋本眞次さんに庭を案内してもらいました。
すばらしいです。
こんな写真では全然良さが伝わりません!
私のせいか (-Д-;)
園内の建物は関雪さんの設計によるものです。
歩く度に違う世界が広がり、なんだか一つの庭園内で3つくらい庭園をまわった気分になりました。
そして、この白沙村荘、他にレストランが二つありまして、
お食事処はしもと と、 レストランNOANOA
こちらはレストランNOANOA →
和と洋がうまく混ざった空間です。
そして、いろいろなイベントもされているようで、なんだか楽しそう
これだけ広い敷地で色々あると、何かと大変でしょうが、
表しかみていない私は、とっても羨ましくなりました。
白沙村荘は銀閣のすぐ近く。
ぜひ行ってみてください。
「銀閣まで行ったのに白沙村荘に寄らないのはもったいない」と思えるほど良かったですよ。
のんびり、しみじみ派におススメです。
あ・・・
一般公開している白沙村荘ではありますが、
あくまで一個人宅ですからね。おわすれなく
白沙村荘→ http://www.kansetsu.or.jp/top/
銘柄は「李白」。
このブログでは「李白」で起こったあれやこれや、いろいろ紹介していきます。
島根県松江市石橋町335
(代表:0852-26-5555)
(試飲コーナー:090-9733-8539)
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S | M | T | W | T | F | S |
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